目の流れにそってクマを補正したところです。目の下にはまだうっすらと暗い部分が残っています。もちろんすべて消すことも可能ですが、やり過ぎると圧塗りの印象が出て来ますし、さらには人間ぽさも薄れるときがあります。コンシーラーで補正をしたときにはだいたいここらへんがちょうどいいのかなあと思います。

 次に補正するところは口のまわりです。目のまわり同様筋肉がよく動くところなのでくすみも出来やすいです。一番気になるところは口角(上唇と下唇の継ぎ目のところ)ですが、その下の部分に影やくすみがあると口が「へ」の字に見え、表情が暗くなります。逆にあまり上の部分に影があったとしても消し過ぎないほうが微笑ましい印象が保てます。同様に下唇中央あたりにある深い溝も消してしまうとおとがいといわれる顎の先端部分が平たんに見え全体的に沈んだ印象を与えてしまいます。立体感を与える影なのかくすみを与える影なのかをよく考え補正をして行きます。

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口のまわりの補正

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